お知らせ
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ドアノブのガチャ
2025年07月29日この前、近くのハッピーに娘が行ったらしいんです。
娘はもう自転車に乗れるので、一人で自転車に乗って行ったみたいなんですが、
その後、家に帰ってきたとき、なんとドアノブの取っ手を持って帰ってきたんです。「これ、どうしたの?」って聞いたら、
「ガチャガチャで出たんだよ」って言うんです。
でも私は、そんなガチャガチャ見たことも聞いたこともなくて、
「どこにそんなのあるの? 本当に取ってきたの?」と疑ってしまいました。「違うよ、取ってきたんじゃないよ! ガチャガチャだったもん!」
と娘は言い張るんですが、
「お金ないでしょ?」と聞いたら、
「200円もらってたから、それを持って行った」とのこと。今まで娘はガチャガチャをしたこともないし、
200円なんて持っていると思ってなかったので、私はすごく怒ってしまったんです。娘は半泣き状態で、「ガチャガチャだったんだよ」と繰り返していました。しかもその取っ手が、本当にドアノブの部品みたいだったので、
「きっとどこかで拾ったのか、誰かの家の近くに落ちていたのかも」
と思ってしまって…。でも後日、実際にそのハッピーに行ってみたら、
なんと本当にドアノブの取っ手が出てくるガチャガチャがあったんです!
でも、たぶんあまり人気がなかったんでしょうね。
そのガチャガチャは、数日後には撤去されていました。
娘よ悪かったよ -
祖父との思い出の喧嘩
2025年07月01日最近、長男とうまく折り合いがつかず、喧嘩になることがあります。
ふと振り返ってみると、自分も祖父の家にいた頃は、よく祖父と衝突したものでした。
特に激しく怒られたのは、2回あったと思います。
1回目は、小学生のころ。
祖父が、何が気に入らなかったのか飼い犬を蹴っていたので、
カッとなって祖父に向かってボールを蹴ったところ、それが命中してしまいました。
すると祖父は激怒し、数分間追いかけまわされました。
今思えば、70歳近かったはずなのに10歳くらいの子どもを本気で追いかける体力があったのだから、
祖父もまだまだ元気だったんだなと、つくづく思います。
もう一度は、テレビの主導権争いが原因でした。
我が家では基本的に、ドキュメンタリーか動物番組しか見られませんでした。
あるとき、動物番組を見ていたら、
祖父が「やっちもねぇな」とつぶやいたので、
カチンときて「見んでもええが」と言い返したところ、
祖父がものすごく怒って喧嘩になりました。
その晩、母はずっと泣いていました。
祖父や母には、子どものころ相当迷惑をかけ、
手に負えない存在だったと思います。
そんな祖父も、私が鍼灸の学校に入った年に亡くなりました。
だからこそ、今、自分が親になって子どもの気持ちも分かるのですが――言われるとついカッとなってしまい、
つい言い返してしまう自分が情けなく思えます。
大人げないと分かっていても、自分を抑えられないことがあります。
そうして人は、少しずつ人間的に成長していくものだと分かってはいるのですが──。 -
FUNDINNO
2025年06月21日昔からあるサービスなのですが、今年になって2つのプロジェクトを応援させていただきました。
私は、世界に向けて挑戦しているサービスを応援したいと思っています。
その想いを込めて、自分自身も全力で応援していきます
IPO前の 急成長ベンチャーに 投資できる -
クラウドファンディング①
マネーの虎の時代からよく見ていた番組ですが
岡山から学生さんが頑張っています。
応援します
スマホで命を育てる体験」をもっと多くの人に届けたい。リコック第2章、始動。 -
NHKもぎたて
2025年06月16日先日、台湾から学生たちが吉備中央町にやってきました。
吉備中央町と旅行会社が協力して、台湾の学生たちが町内の農家にホームステイするという企画を行っており、
今回で何度目かの受け入れになるようです。
その流れで、我が家にも台湾の中学生が泊まりに来てくれました。
ちょうどそのとき、NHKの方も取材に来られていて、私たちもインタビューを受けました。
台湾の学生たちの間では、今「ラブライブ!」
のアイスクリームに関係するダンスや振り付けがTikTokで流行っているそうで、
来ていた子たちがそれを踊っていたのですが、日本人側は誰も知らず、
ちょっと戸惑ってしまいました(笑)。
とはいえ、日本のアニメや音楽が台湾でも人気だというのは、やっぱり嬉しいことですね。
吉備中央町は昨年から暗いニュースが続いていましたが、
今回のような国際交流が、町に少しでも明るい空気をもたらしてくれるといいなと感じています。
役場の方によると、町の他の地区では、
大阪から学生を受け入れて田植え体験を提供しているそうです。
これもとても面白い取り組みだと思いました。
昔ながらの暮らしや仕事を実際に体験することは、
田舎ならではの魅力を再発見する良い機会になっているのかもしれません。
そんなことを考えていると、いろいろなアイデアが浮かんできます。
普段は岡山市内に住んでいますが、
時折吉備中央町に帰ってくると、鳥のさえずりや風のそよぐ音、虫やカエルの声に癒される自分がいます。
本当に素晴らしい場所だと思いますし、
これからもこうした田舎の風景や暮らしがずっと残っていってほしいと願っています -
大阪万博
2025年05月19日先日、ついに大阪万博に行ってきました。
韓国の知り合いであるYouTuberの家族と一緒に、電車で万博会場へ向かいました。
会場は駅から直結していて、とてもわかりやすかったです。
朝から行ったのですが、すでに多くの人が入場ゲートに並んでいて、中に入っても人でいっぱいでした。
子供たちは「フランス館に行きたい」と言うので、
理由を聞いてみると「フランスのクロワッサンが食べたいから」とのこと。
それで列に並んだのですが、
実はそれはクロワッサンを買うための列ではなく、パビリオンに入る列でした。
結局、1回目はクロワッサンを買えませんでした。
フランス館の中は、ルイ・ヴィトンやクリスチャン・ディオールの宣伝が中心で、
子供たちはとても喜んでいました。
その後、改めてクロワッサンの販売ブースの列に並び、無事に購入することができました。
そのあとに訪れたのはトルクメニスタンのパビリオンです。
個人的にとても興味があったので、40分ほど並んで入場しました。
多くのパビリオンは、予約なしだと大体30~40分程度の待ち時間が必要なようです。
トルクメニスタンは独特な文化を持つ国で、映像もとても美しく、
中に展示されていた民芸品もとてもユニークで興味深かったです。
面白いなと思ったのは、アラブ首長国連邦のパビリオン前に敷かれていた砂利です。
おそらくナツメヤシの実をモチーフにしたもので、
その実を模したような形の砂利が敷き詰められており、その繊細なデザインと技術に驚きました。
多くの人がパビリオンの建物の派手さに目を奪われがちですが、
こうした細部にこそ、実際に行ってみないと気づけない魅力があります。とても楽しい経験でした。
また、大屋根リングにも上がりましたが、1周する体力は残っておらず、
結局東ゲート周辺で夕方まで過ごしました。でも、それだけでも十分に楽しめました。
万博の魅力は、一度だけでは味わい尽くせないものだと感じました。
機会があれば、ぜひまた訪れたいと思います。 -
大山スキー
2025年03月11日昨年は雪に恵まれなかったので、
今年は絶対にスキーに行くと決めていたら、案の定、すごい雪が降ってくれた。
家族で大山に行き、ぜんぶレンタルのツアーで参加した。
岡山からのツアーには日曜日もあって、満員だった。
スノボとスキーの組に分かれて滑った。
子供たちは初めてにもかかわらず、上手く滑っていたのには感心した。
自分は以前、長野でスノボをして以来、
その時は見ず知らずの人にぶつかり、怪我をさせてしまった。
なんとも不安だったが、体って面白くて、覚えているもんだなと思った。
機材の進化もあるだろうけど。スキー場はすごく良かったが、中学の時に泊まっていた一番館を思い出し、
行ってみたが、寂れていた。
記憶の片隅にあった、その時に流れていたGAOの曲と広瀬香美の曲が永遠にループして鳴っていた。
そこには10代の自分はいたが、40代の自分はいなかった。
時は無常にも流れていく。
初心者コースのゲレンデには海外から来た人がたくさん滑っていた。
フィリピンだろうか、ベトナムだろうか。
南国生まれの彼らにとっては、見たこともない光景だろう。
そして、何年後かに同じように思い出すのだろう。
今はアーパツアパツかケチャネかわからない。 -
韓国から
昨年から今年にかけて、韓国から我が家にホームステイしていた方たちがいます。
日本が初めての青年は、日本に来た当初、
ほとんど日本語が話せませんでしたが、
最後には「大丈夫!大丈夫!」という日本語を覚えていきました。
でも、それが「OK」の大丈夫なのか、
「NO THANK YOU」の大丈夫なのかは不明です。
日本のマヨネーズが美味しいと言い、
驚くほどたくさんかけていました。
素材の味が吹き飛ぶくらいに…おいしかったのでしょう。もう一人の女性は、日本を何度も訪れている方でした。
日本のことが好きで、今度日本の大学を目指すとのこと、すごいですね。
その彼女に「ニックネームはあるの?」と聞いたところ、「FUYUKI」と答えてくれました。
「日本のFUYUKI」と言ったら、モト冬樹だよと写真を見せrると、大笑いしてくれました。
彼女が時折見せる、芸術家肌からくるような漆黒の闇のような会話の時間が、少し砕けたような気がしました。そして今年は、うちの家族が韓国に行きます。
どうなることやら、面白そうで楽しみです。 -
アイボ
2025年01月21日昨年、アイボという犬型ロボットをレンタルしてみました。
小型ロボットで、
今お世話になっている方の中にも興味を持っている方がいらっしゃったので、
試してみたのです。小さくてかわいいものって
、こちらの予期しない行動をすることがあって、
それがまたとても愛らしいですよね。
ロボットの場合、それは「バグ」にあたるのかもしれませんが、
むしろそういう不完全さがあった方が魅力的に感じられることもあります。
でも、それではロボット本来の機能としての意味を果たさないのではないか、
とも思うのです。
これが、アイボを借りたときに感じた雑感でした。実際に使ってみると、ちょっと物足りなさを感じました。
治療院で番犬ならぬ「番ロボット」にしようかとも考えていたのですが、
そう簡単にはいかないようです。
多くの動作をするには追加で課金が必要で、
「いやー、よく考えられているな」と感心してしまいました。子どもたちに見せてみると、
最初は興味津々でしたが、
数時間後には飽きてしまい、
アイボは「おやすみモード」に。アイボ自体は可愛かったのですが、
もう少し違ったタイプのロボットも試してみたくなりました。 -
痛みとは
痛みや違和感を抱えている人にとって、
痛みに直接触れることで解消されることもあると思います。
しかし、それだけでは解消されないケースがあるからこそ、
今までこの仕事を続けられてきたとも言えます。先日、とある医師と話す機会があり、鍼灸の話題になりました。
その中で、
「やっぱり東洋医学はエビデンス(科学的根拠)に乏しいからね」
と言われました。
確かに、現代の基準から見るとその指摘には納得せざるを得ません。
しかし、よく考えると、
その医師自身も治療という観点では必ずしも患者を治し切れていないからこそ、
鍼灸のような代替医療が注目されるのではないでしょうか。
これは一種の矛盾したレトリックのように感じます。私自身が日々心がけているのは、
無意識に相手が「触れてほしい」と
感じる部分に自然と手が行く状態を維持することです。
そのため、施術中には今目の前にいる方の体を
“スキャン”したり、
“コピー”したりするような感覚が生じます。こ
れにより相手の状態を自分の中に写し取る現象が起きるのです。一方で、自身が弱い治療家の場合、
「悪い気をもらった」「手がしびれる」といった摩訶不思議な現象を語ることがあります。
こうしたことが起きる場合もあるかもしれませんが、
あくまで稀な現象だと考えています。コロナ禍の間、
大きな打撃を受けた業種の方々が「体が痛い」
と訴えて来院されるケースが多くありました。
しかし、コロナが収束するにつれて、
そのような方々の足は遠のいていきました。よく「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言いますが、
まさにその通りです。
痛い、痛いと訴えていたのは体の痛みだけでなく、
経済的な苦しさだったのだと気づかされることがよくあります。一方で、コロナ禍の影響が少なかった業種の方々は
、興味本位で来院されたこともありました。
しかし、その後の業種の変化が悪い方向に進むと、
やはり来院されなくなりました。人間というのは面白いものです。