お知らせ
-
応援と興味
2021年10月05日吉備高原に住んでいた時の知り合いの方がクラウドファンディングに挑戦です。
こどもの絵から作るオリジナルグッズをたくさんの人に知ってもらいたいこれから来るであろうメタバースへの興味から
衛星データとAIを活用してバーチャル空間に「世界」を自動生成するプロジェクトアート好きとして
障がい者アートを日常に。誰もが活躍する場をつくるアートプロジェクト -
クレームに隠れている心
もっともっと強くしてほしい
全然効かなかった
などと言われる方がおられます。
面と向かって言っていただけるのはありがたいほうで
合わないとか,効かないと思ったら来なくなるというのが自然
まあ未熟な部分で自分の至らなさというのも確実にあるのは確かです。
でもこの要望の奥にはいろんなものが隠れていると思うのです。
強くしたからと言って初めて相手の心の扉というかコリの扉が開いてはじめて心からお話できるということはあります。痛い~そこを凝っていますよね
ここがずーと痛かったんですよ
実はね・・・みたいな話があり終わってから効かなかったという話はなくなるのです。
人間というのはめんどくさくてコンピューターのようにこれだからというロジックでは動かない。
怒ってあげると動く人もいれば、泣いてあげると動く人もいる。
感情の伴ったものがあるから難しい
その人の感情に焦点を当てれば相手の感情も同期するんだという理解ができるようになりました。
共鳴というかそんなものかな
もともと自分自身はうまくもなんともないですよ
東京では現にネットでクレームが入ったりして上司に叱られたりしましたのでね。
長く続けれたのは運としか言いようがない。 -
モチベーションを高めるには
2021年08月28日体の事を仕事にしているので体のことを話すことが多いただ
身体性を語る時に過去の経験から出た感覚で言わない限り嘘になる。
それが若い人とのアドバンテージになる。
戦争をくぐり抜けた人の体には僕らにはない何かがあるし、なにかそういった人を探していたのだと思う。
なぜ探していたかというと、自分自身を形成してくれたものが祖父母だっだと言うのがあるのかもしれない。そんな祖父への恩返しは少なかったかもしれない。祖母は開業まで生きていたので少しばかりは恩返しできたのかと思う。
あの世代の人にはなんだか連帯感が半端なくあると思っているので
知らない祖父母世代の肩をさすっているだけでこちらも落ちついてくる感じする。
けどそんな人が少なくなってきてしまった。
恩返しのつもりの仕事がなかなかできなくなってしまった。
モチベーションを維持するものが少なくなってきた。
モチベーションを維持するのに新たな夢を見る必要があるのかもしれない。
コロナで困っている人を助けるのも一つかもしれないし
若い人を支援していくことも大切かもしれない
見えていない世界をいつも見えるように視界良好で行くためには工夫が必要です。 -
岡山フードバンク
2021年08月27日知り合いの方が頑張っておられるので少しでも力になれば
岡山フードバンク -
おすすめ映画
2021年06月15日韓国映画が好きな方がおられて
聞いているときはふーんて感じでしたが
いざ見てみると面白いですね。
子供とは一緒には見えないですが迫力があります
とくにNETFLIXの韓国ドラマははまる。キングダム
韓国のゾンビ映画でゾンビの人の迫力がすごい。楽園の夜
なんかピリピリとした迫力のあるやくざ映画パラサイト
韓国の格差社会の皮肉が描かれている梨泰院クラス
主人公のこれでもかという成り上がりがすごい家族になりたい
昔の韓国ってこんなんだろうなとおもわせるほのぼのとさせられる -
旅立つ家族
2021年05月20日
先日演劇を見に行きました。
日本人と結婚した韓国人画家の実在した方の生涯の作品でした。
恥ずかしながらこのような人の存在を知りませんでした。
戦時中という激動の時代に生きた人々の葛藤が伝わってきました。
いま世界中はコロナで大変な時期ではありますが作品の中の人と同じように戦っている様々な人に気持ちをはせながら鑑賞しました。
主人公のうまい下手ではなく魂の近いところで描いているものには時が経ても伝わるものがあると思っています。 -
ゴールデンウィーク
2021年05月06日お寺さんが33年の御開帳で平安時代の仏さまを見ることができました。
その時に備中神楽も演舞されていました。
続けていくことの難しさを感じますね。 -
しあわせの雨傘
2021年04月19日先日しあわせの雨傘という劇を見に行きました。
コロナ禍ではありますが十分注意していきました。
オリエンタルに来てくださっている方が会員さんで大幅に会員が減ったそうです。
しかし会員さんの努力によりコロナ前よりも会員さんが3人増えたそうです。
と賀来千香子さんが言われていました。劇の準備には役者の方のセリフ覚えや道具なのいろんな人の結晶です。
リアルな総合芸術のように感じました。
2時間ぐらいの中、賀来千香子さんが主役で仕方ないのですがセリフもどれだけの量を覚えているのかというぐらいすごいと思いましたよ。
ただじっと見ているからには映像技術の進化とともにARやVRでも行えるのではないかとふと沸いた疑問でした。
ようは演者さんとも距離が遠いとARでもVRでもリアルでも変わりがないということを感じました。
友達や知り合いと見に行って感想を話したり、リアルな空気感が好きな方にとっては楽しめるものとしてこれからも支持されるだろうと思っています。
子供や若い人が少ないのも少し気になりました。
劇の中には岡山のことを取り入れたり、女性の社会進出だったりと世相を反映させた内容で面白かったです。
また見に行きたいですね。 -
早いもので10年
2021年03月04日ちょうど患者さんの自宅に訪問しているときに地震の速報を聞いて
その後、他の方の家で映像を見ました。
息子がお腹にいる時でして、その息子も10歳になります。
コロナで大変でしょうが踏ん張ってもらいたいと思っています。
桃・柿育英会 -
今年も応援しています。
2021年02月04日コロナですが海外で困った人々に少しでも
力になれば