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コロナ禍での病気の話
2020年11月27日コロナが猛威を振るっているのでここはおとなしくしていようと思っても
心穏やかにいられないのが日常であります。
遠くから来られる方にとっては負担も大きくあります。
現に遠くからの方は少なくなりました。
コロナ禍ではありますがこれから必ず増えるであろう病気を予測したい増えそうな病気1
運動不足による糖尿病をはじめとする循環器系の障害や病気が増えてくる
自粛モードになるとどうしても動かなくなりその分代謝も悪くなる
持病を持っていう人にとっては大敵である。
運動不足でありながら食べる行動はなかなか抑制しにくいしむしろ余計に増えてくる可能性すらある。
第二次世界大戦中にドイツが連合軍に包囲されたときに
増えた病気は外傷性の病気ではなく糖尿病であったという記録まである。増えそうな病気2
心を病む人が増えてくる
コロナで外出制限がされることによって
旅行、飲食の需要が極端に落ちている
旅行や飲食ってストレス発散産業の最たるもの
ストレスを抱え込むと何が起こるか身体的な不調
その中でも人と会話することが難しくなると心を病む人が増えてくるのではないだろうかと思う。個人的な予測なのであしからず